不動産鑑定士とはどんな職業なのか

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不動産鑑定士とはどんな職業なのか

不動産鑑定士の仕事内容は、その名前からも分かる通りに不動産の評価額を鑑定するものになります。
この評価額というのは、売値ではない点に注意しましょう。
評価額と、売買契約成立時の額面との間には、差があってもおかしくはないのです。
では、評価額はなぜ必要なのでしょうか。
それは、評価額次第でその物件の取り扱い方も変わってくるからです。
例えば住宅ローンの設定をする際には、不動産の評価をしなければいけません。
そして、その結果に基いて契約をするかしないか、また、するとしてもどういった条件でするのかを決めていきます。
評価額が決まらなければ、銀行も動きようがないわけです。
評価額というのは、その不動産を扱う際の大きな基準となります。
だからこそ、しっかりと鑑定をしなければいけないのです。
仕事の内容は、フィールドワークとデスクワークに大別されます。
正確な評価額を算定するためには、現地調査を行わなわなければいけません。
さらに、それを書類に落とし込む作業も必要になります。